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MTBと英語な週末

10日間格闘した自転車選びは今日を持って終決した。

クロモリにこだわっていた次の日に自転車屋へ情報収集をしに行ったところ、クロモリはダートジャンプのための頑丈な作りで、しなやかさを兼ね備えるものの重量はアルミに比べ重く、トライアルの練習をするには適さないということを知った。

同時に、フロントを上げやすいすなわちトライアルの練習がしやすいジオメトリは、リアセンターが短いこととトップチューブが長すぎないことであることも教えられた。

改めて考えてみると、KONAのSTUFFのジオメトリは自分が望んでいる用途には向かないことが分かった。そして、何でもこなすバイクの代表格であるGIANTのSTPシリーズが自分の趣向に最も合致しているという結論になり、原点回帰した。しかし、このモデルには頑丈なバッシュガードはついておらず、その時点で候補からは外れた。

結局、価格、ジオメトリ、ギア比、重量を考えてみると、どの候補バイクもそれぞれに至らない点があり、すべてを満たす自転車は無かった。そのなかで、プライオリティを設けて絞っていくと、やはりスぺシャライズド P2クロモリ が最有力候補となった。

その日にトレッサの自転車屋をぶらついていると、キャノンデールのCHASE3というモデルが売れ残っているのを見つけた。上記の条件をとりあえずは満たしていたが、秀でるものが無かった。価格は8万、使っているパーツのグレード、重量を考えるとアクセントが弱い。ジオメトリもできるだけリアセンターの短いものを探していたので、どことなく不満・・・

一方、スペシャライズドのP2クロモリは中古自転車ショップサイクリーしかもちょうど横浜店で在庫があることを抑えていたので、土曜の朝いちで買いに行こうと考えていた。それでも売れてしまっていたということがあったなら、仕方なくキャノンデールのCHASE3を購入しようと、選考の最終段階まで目処が立った。

 

今日、土曜日の朝10時の開店と同時に店に入り、お目当ての自転車を探す。

あった。

写真で見ていた通り、傷もほとんどなくきれいだ。ランクは“B”となっていたが、これからどんどん傷がつくと思えば、新車同然だ。

念のため、車体とパーツの細部まで一通り点検したあと、「これを買います。」という長らく口にできなかった言葉を発した。

去年のモデルで定価より3万円安く手に入った。

オークションで全く同じモデルが6万円弱で落札されたのを見届けたのは、この際考えないことにしよう。負け惜しみを言うとすれば、色はこっちの方がいい。

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朝買いに行って、夕方星川の店に取りに行く時には雨になっていた。

納車のタイミングでいつも雨だ・・・

 

それにもかかわらず、ルンルン気分で帰ってきたものの、今の僕にはその状況を心から楽しめない理由があった。

来週の月曜が終わるまでは。

 

来週の月曜には研究室のミーティングで僕を含める二人が発表をすることになっていた。もちろん日本語で。

はじめは。

パワーポイントもは分くらい出来上がった金曜の昼過ぎ、いきなり、中国人の研究者がミーティングに出席することになったので英語で発表することが決まった。

話が急すぎる。

 

とはいっても自体は変わらないので、(逃げるわけにもいかないし)、この土日は返上でパワポの作り直しと英語発表のセリフを考えなくてはいけなくなった。セリフを考えないで臨むのは絶対に無理だから。

日曜は昼からバイトが入ってしまっていたので、もう僕には時間が無い。パワポは先ほど作り終えたが、明日の短い時間で英語のせりふを考えなければならない。

そう、時間が無いのだ。

 

p.s. 最後に一言謝罪。この二日ほど自転車のことで意味不明な横文字ばかりを並べて書いてしまい、理解いただけなかったことと思います。陳謝。

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