« マクドやタンタンなど | トップページ | 刈り上げた »

メディア籠り

自己分析って無限に続きますよね.

来週の面接で聞かれそうなお題を考えて,それに対する突っ込みや付随する質問について考えられるものをすべて書き出してみたら,無限に出てきた.

「佐藤可士和の超整理術」という本がある.

空間(たとえば机の上とか,部屋とか)の整理,情報の整理,思考の整理という3本立てでその本は書かれているが,自己分析には3つ目,思考の整理術が使える.

たとえば,ある経験にたいしてその行為に至った理由が複数あったとして,それぞれ一見別個の理由のようにみえる場合を考える.僕の場合,登山の経験を挙げてその動機として,

①達成感が気持ちよいから ②難しいことをしたいから ③全力を出して何かをやり遂げたいから ④普通の人にはできないことをしたいから  ⑤荘厳で美しい景色に出会うため ⑥ちょっと人からすごいと思われたいから

などがあったとする.すると,6個の理由はすべてが独立しているわけではなく,包含関係,論理関係にある組み合わせも存在する.②,③,④はぱっと見でくっつけることができる,すなわち,「自分の全力を出して人にはできない何か難しいことをしたい」となる.

それではなぜ,人がしないようなことをしたがるのか.それは,⑥ちょっとすごいと思われたいから である.難しい山に登るのも自転車で遠くへ行くのも自己満足で終わるより,誰かに知ってほしいという思いがあり,それを顕示したいという潜在意識.それによって自分のアイデンティティを確立したがる人なのである.ここで,自分は自己顕示欲の強い人間だということが分かった.

それと同時に,すなおに何かに挑戦していたいという思いもある.何も目標がなく成長がストップした自分が嫌いでその状態のときはフラストレーションがたまる.そんな思いと,中学の頃から染みついている辛んどいことをしたがる体質が重なって,変人的なことをよくするのだろう.

以上まとめると,僕は自己顕示欲の強いM(マゾヒスト)ということになる.

自己PRでこんなことを言うと面接官にしばかれるだろうから,どうせ就活のときは「自分は常に何かに挑戦していたいと思っていて,その思いから困難なことに・・・」とキモいことをいうことになる.

ところで,マズローの欲求段階説によると,やはり人間の欲求の根底(頂点)にあるのは,自己実現の欲求,その次に人から認められたいという承認の欲求だという.Mの部分が前者,自己顕示の部分が後者,ということになるのだろうか.

それにしても,自分のコアがこんなであるから,つくづく変わり者だなと自覚した.山に登る理由を6個挙げたが,①達成感 と⑤景色 はその結果ついてくるもの.達成感は山頂ではなく下山後に感じるものだし,辛んどいことをするから景色もなお美しく見える.まぁ,動機の一つとしてそもそも「美しいものが好き」はあるが.

自己分析は自分が何者であるかを導き出す作業ともいえる.山登りに関与する事象は山と自分.山=厳しくて美しいもの とすると,自分=? この解が自己分析でおおよそ明らかになった気がした.大学のメディアセンターで.

 

メディアに3時間くらいこんなことをしていたので,今日はやたら充実した気がする.ふだん,どれだけ何もやっていないかがよく分かる..

MTBが治った.ディレイラーハンガーは普通にショップで取り寄せてもらうことができ,取り付けも簡単だった.

ついでにグリップをカスタムした.(写真) かなりイメチェンでフェミニンな感じにしてみた.

Img_1822

センス悪い??(笑)

|

« マクドやタンタンなど | トップページ | 刈り上げた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マクドやタンタンなど | トップページ | 刈り上げた »